6/18ブログ開設。5記事アップするまでに19日かかりました。たったの5記事ですが、書いてみた感想を。
これぞ雑記。
1記事目アップまで
1記事目のアップが6/26だったので、9日かかったことになります。
1記事目は何を書いたらいいか分からず、それだけで2、3日悩みました。自己紹介からがいいのか?ブログ開設にあたっての文章がいいのか?
結局は普通に記事から書き始めました。
この記事を書いている時点でおそらくページビューは0です。正確にはビュー上がっているのですが、ASPとかだと思います。
なので、1記事目なんてなんでもいいんですよね。ついでに自己紹介なんて検索されないので、普通の記事から増やしていこうと思いましたし、結果正解だったと思います。
それでも普通の記事でも8時間ぐらいかかりました。今も1記事4、5時間はかかってます。
WordPressでの書き方とかも分からなかったし(今もまだ分かってませんが)操作に慣れるのも時間がかかってます。
写真の入れ方から枠の使い方とか何にも分からないし、プラグインとかも未ださっぱりです。
それでもまずは世に出して、リライトすればいいやーという気持ちで書いてます。もちろん間違った内容は書けないので、色々調べながらは書いてます。
1記事の文字数
なかなか記事が完成しない中、文字数も悩みました。結構調べると2,000文字以上は書けるといい。みたいな記事があったりしますが、普通に書いてると楽勝で超えて、文字が多すぎるのでは?と悩んでみたり。
そのせいで記事を書くのに時間がかかっているのでは?と時間を調べてみたり。
分かりやすい文章を書けているかは分かりませんが、結構文字を書くことは苦手では無いようです。
そして今もこの悩みはありますがまず時間がかかっても好きに書こうと思ってます。
一つの目安の100記事はいつになることやら。半年ぐらいでは超えたいなーと思いつつ、記事が貯まらないから5記事目ですでに振り返りやってます。
今の悩みが新しくブログ始めた人の役に立つかもしれませんしね。
記事を書く以外にも何かと時間がかかる
ブログは記事以外にも何かと最初に時間がかかります。
そもそもブログ名も悩みまくりました。結局適当で、最悪後で変えるつもりです。
あと、ドメインとか。これは後で変えられないので悩みましたが、エイヤーで決めました。
他にもブログデザインとか。この辺は完全に後回しにしてます。
Googleアナリティクスとかも最初から入れたので、プライバシーポリシーも必要だし、自己紹介ページもだし、お問い合わせページとかも入りますよね。
この辺も最低限だけ用意した感じですが、色々時間がかかります。
記事ネタとかは?
まだ5記事目ですが、案外全然困ってません。タイトルだけの下書きで15記事貯まってますし、ネタ帳にもまだ全く手付かずのメモがあるので、まだまだ困るのは先の模様。
ブログ書き始めて思ったのは、こんなに色々伝えたいことがあるんだなーということ。
ブログ楽しいね。
なので、本当は5記事でこんな内容書いているよりも、とっとと下書き消化しろや。って感じなんですが、時事ネタは後で書くと忘れるので、先に書いてます。
書きたいことを書けるのもブログのいいところですね。最初から時系列で読むと何の話したい人か分からないですが、雑記ブログなので!(暴論)
ブログを始めるにあたって参考にさせて頂いているブログ
沢山の諸先輩方のブログを読みました。本当に為になるものばかりです。
その中でも特に参考にさせて頂いているのは、やはり有名どころ。
敬意を込めて、紹介させてもらいますね。
1つ目は「hitodeblog」
説明不要だと思いますが今日はヒトデ祭りだぞ!のヒトデさんのブログの始め方を紹介したブログ。
このブログに出会ってなかったら、ブログへの向き合い方が全然違ったものになっていたと思います。
2つ目は「クロネのブログ講座」
ブログ内の100記事講座を読みながら、ブログを書いています。
現時点で心が穏やかでいられるのは、このブログのおかげでしょう。
3つ目は「ヨッセンス」
結構昔から読ませて頂いていた香川ブロガーの大先輩です。香川ブロガーとして超えたい目標です。※現在はカナダに移住しています。
5記事書いた感想まとめ
まだまだ右も左も分かりません。
それでも初めてみて分かったのは、文字を書く楽しさです。
まだ誰も見ていませんが、今まで自分が様々な検索をして参考していたように、いつか誰かの参考になればと思うと楽しいです。
今書いているほとんどの記事はリライトされて行くと思いますが、この時の気持ちを残しておいて良かったと思う日がきっと来るでしょう。(同時に赤面する日が・・・)
まだ見ぬ誰かへ。
ブログはじめよう。
ここから追記
現在20記事を終えて、リライトして成長を感じる。をやっています。
もちろんこの記事も大幅改変したいところですが、その時の気持ちや成長を残すために、この記事はリライトせずに残そうと思います。
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